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包茎手術は誰でも受けられるのか?

 

まず、無条件では受けられないのは、未成年の場合です。もちろん、手術費の負担の問題もあるでしょう。

 

が、それ以前に、両親などの保護下にあります。自分の判断だけでは受けられないように法律で定められています。両親などの承諾が必要になってきます。

 

また、高校生ぐらいであれば、まだ成長が続いており、陰茎も変化する可能性があります。放っておいても包茎が解消することもありえます。

 

急いで手術したばかりに、その後陰茎が大きくなり、今度は「皮の長さが足りなくなる」「勃起(ぼっき)した時に皮が引っ張られてしまう」という事例もあります。

 

そう考えると、高校卒業時点ぐらいまで待ったほうが無難でしょう。

 

また、糖尿病の場合は、病院側で慎重になるようです。糖尿病の人の場合、血行不良を起こしている率も高くなります。どうしても傷口の回復が遅れてしまいます。

 

また、血液の質も良くなく、二次感染の可能性も高いのです。

 

「どうしても包茎手術をしたい」というのであれば、これらの症状でかかっている医師らと連携する必要も出てくるようです。

 

ただし、病院によって対応はバラバラです。

 

「まずは糖尿病を治してから」というところもあれば、「糖尿病があるので、包茎のためにかかる病気がより一層深刻化する」と判断して、より積極的に包茎手術をするところもあるようです。

 

脳こうそく、心筋こうそくの治療中だったり、人工心臓を使っている場合も、断られる可能性があります。というのは、これらの場合の多くで、凝固を抑制するための方策が採られています。傷口がふさがりにくいのです。