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真性包茎って?すぐに治療が必要なのか?

通常時、勃起時にかかわらず、常に亀頭が包皮で覆われている......ただし、これを手を使えば亀頭を露出できるのであれば、仮性包茎です。

 

手を使うなどしても、亀頭を出すことが無理な場合を真性包茎といいます。

 

これにさらに「亀頭と包皮が癒着している」というのを真性包茎の条件に挙げることもあります。

 

ですが、「癒着は全くないけれど、包皮の口が狭すぎて、亀頭が全く出すことができない」というパターンもあります。

 

これも多くの場合は、真性包茎と呼ばれますので、癒着のある・なしは関係ないと考えたほうがいいでしょう。

 

ただ、これら以外にも判断に迷うようなものあります。

 

また、真性包茎と仮性包茎をきっちりとわけられるわけではありません。「先端だけならば出せる」「ほとんど出せるけども、亀頭の一部が包皮が癒着している」といった、その中間状態の場合もあります。

 

どちらであるにせよ、「自分は真性包茎だから、こんな治療が必要だ」「仮性包茎だから、こういった手術方法がいい」といったように自分で決めてかからないほうがいいでしょう。

 

実際に診察を受けて、医師に判断と治療方法を任せるのが大原則です。

 

真性包茎や、仮性包茎でも真性包茎に近い場合、次のようなデメリットがあります。

 

最大のものは衛生面です。

 

真性包茎でも亀頭と包皮の癒着がない場合、この中に汚れが入り込みます。俗な言い方をすると「チンカス」です。

 

包皮をむくこともできませんので、おふろに入ったところできれいにはできません。

 

ただでも不衛生なものに、どんどん雑菌がわきます。

 

これで炎症を起こすこともあります。これは「亀頭包皮炎」という病名まであります。

 

さらには病原菌がつきでもすれば、それが原因になって病気になることもあります。「感染症にかかりやすい」ということです。

 

また、炎症や病気までいかなくても、悪臭がするのは避けられないです。なにしろ、洗うこともできない雑菌の巣をペニスの先に抱えているのですから。

 

これに癒着あるようならば、さらに、「勃起した時などに、癒着の一部がはがれ痛みが走る」「そこから出血する。雑菌が血液に直接入る」といったトラブルもあります。

 

いっそう亀頭包皮炎などの可能性が高まります。

 

また、勃起障害・射精障害を起こす人もいます。勃起をした時に痛みが走るために、完全に勃起しきれなかったり、快感が得られないのです。

 

これらが影響して、さらに精神面での問題を抱える場合もあります。というよりも、実際にこういったトラブルがあるのですから、「気にするな」というのも無理ですよね。

 

股間から悪臭がするので、人前に出るのにビクビクしなければいけません。

 

女性と交際するとなると、これに加えて、さらに「セックスで満足させることができない」ということになります。

 

もちろん、一緒にふろに入った時に友人らに見られる、セックスの時に女性に見られるといった時に、「大人の男として恥ずかしい」いったことが頭をよぎるでしょう。

 

ですが、そんな気分の問題にとどまりません。真性包茎であることで、自分自身にも、周囲の人間にもマイナスの影響がたくさん起こっているのです。